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TK-341N and TK-801BL ~ 良き道具です。

 

数年前に漉き機を、また先日総合送りミシンをご購入頂いたN様から、ご感想とお写真をいただきました。

特に、革を縫える職業用ミシン、アンティークミシンや、SEIKOのTE-5、などから当店のミシンに買い替えられた方々は、その圧倒的なパワーの差に驚かれます。

 

『東京都内にてレザークラフトを趣味で3年ほど嗜んでおります。特に革の工房等に勤務しているわけではございません。IT企業の社員です。革の作品を作るにあたり、初心者であった私が、最初にぶつかった壁が「革の厚み」でございました。

 

これを克服すべく木造で手動の漉き道具をつくってみたり、包丁やかんなを利用してみましたが、終わったあとのガタガタの床面に嫌気が差し革漉き機を購入しようと決めたのが2年前です。各メーカーさんを選定するにあたり、著名な方のブログや評判を拝見し、最終的にzit tool様より購入をいたしました。

 

初めての革漉き機であったため、かなりの不安があったのも事実です。ですが、届いた革漉き機の品質と漉きに掛かる時間の短縮(30分→30秒)は非常に感動を覚えました。更にモーターの音が本当に小さくて素晴らしいと思います。全くの素人であったため、押さえの微調整などは未だに勉強させていただいております。


私は一人で作業を行っているため、誰かに質問することができません。ですが、zit tools様の丁寧なサポート体制に安心しております。革漉き機の使い方にも慣れた頃、革用のミシンが欲しくなり、安価なアンティークミシン(zit様とは無関係のものです)を購入いたしました。ですが厚み4mmを超えると、途端に送りのパワーが弱くなり、縫い目が安定しなくなります。なんとか騙し騙し使っておりましたが、、、「いずれ総合ミシンを購入したい」と言う欲がかなり膨れ上がっておりました。

 

「同僚の異動に作品をなにか」と作っている際にアンティークミシンの縫い目が汚くなってしまったのが総合ミシンの購入を決めるきっかけでした。

選定にあたり、たまたま革漉き機の質問をzit tools様へしていた際に、東京都内にTK-341N総合送りミシンを触れる場所があると伺い、思わず見学会を申し込みさせていただきました。

 

丁寧な説明を受けながら、総合ミシンの縫い目の美しさ、送りの強さ、厚みを気にしなくて良いパワー等圧倒されるばかりで、見学会の日に発注をさせていただきました。

 

届いた総合送りミシンに、最初はたどたどしく触って、上糸が切れてしまったり最初の縫い目がお祭り状態になったりと色々慣れない部分がありましたが説明書に記載ある通りに行ったところそういったトラブルは解決されております。

現在はボチボチ慣れてきて、糸が切れてしまったり等の問題は全く発生しなくなっております。


まだ購入1ヶ月経っておりませんが、すでに無くてはならないものになりました。』

 

TK-341Nは、15㎜以上の革もなめらか縫えるほどパワーがあるため、逆に音が静かで、30番糸と薄めの素材でも綺麗に縫えるオールマイティさが特徴です。N様、ありがとうございました!

 

 

TK-341NとTK-8Bは、返し縫いも得意です。段差であろうと、同じ目でしっかり戻ります。
TK-341NとTK-8Bは、返し縫いも得意です。段差であろうと、同じ目でしっかり戻ります。
ピッチを粗くしても細かくしても、厚みがあっても常に一定に縫いあげます。
ピッチを粗くしても細かくしても、厚みがあっても常に一定に縫いあげます。