革漉き機と流れる年月

Handmade Leather goods t.kanno』のKanno様から、お写真を頂きました。技巧を凝らしたガンベルトは、もはやアートの域です。

 

伝統工芸の職人さんは、年月を重ねるごとに、技が磨かれ、熟練を重ね、極みに近づいていくと聞きます。レザークラフトの世界も同様なのだと感じます。

 

漉き機を導入頂いてから、はや4年の月日が流れました。ご購入以来、一度も不調になることなく、kanno様の作品制作に携わっているとのことです。

 

まず道具ありきというくらい、制作に道具は重量な役割を果たしますが、作り手あってこその道具であることに変わりありません。蔭ながら、作り手様の制作、創造に寄り添い、お役に立てる機械を提供したい、というのが私達ZIT TOOLSの変わらぬ思いです。

 

左下は、アメリカの"17th Wolrd Leather Debut"で1位入賞を果たされた際、The Leather Crafters & Saddlers Journal に掲載された作品の写真です。

 

真中は、110センチのベルトのヘリ漉きです。カービングを施した後の、110センチの漉きは、失敗が許されない、想像するだけで緊張する作業ですが、見事に漉ききっていらっしゃいます。機械が手の一部のように馴染んでいるからこそできる技ですね。ガンホルダーのヘリ漉きから、ヘリを段にしてからの穴開けと、細部にわたって漉き機をご活用頂いています。

 

これからもKannno様のご活躍に目が離せません。お写真ありがとうございました!

 


 

 

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