FACTORY


 

鋳型から取り出された部品の数々は、何段階もの工程を経て、精密に組み立てられていきます。右端の写真は、プーリーにベルトをかけ、長時間の高速回転試験を行っている所です。八方ミシンに限らず、工業用ミシン類は、製造工程がとても複雑なため、一台が完成するためには、驚くほどの時間と労力、そして多くのスタッフの優れた技術が必要です。

 

工場部門責任者のShu氏です。30年近く、TAKING製品の製造に携わっています。八方ミシンをはじめとする、その他縫製機器全般のエキスパートです。笑顔を絶やさない明るい人柄と、長年にわたって培われた経験と知識が相まって、スタッフの深い信頼を得ています。彼がミシンを操作すると、まるで生き物のように軽やかに動き出します。

ZIT TOOLSの電動革漉き機も、八方ミシンや総合送りミシンと同様、一台一台丁寧に製造されています。ヘッドの重量は約40Kgありますが、工場のスタッフは手慣れたもので、軽々と作業しています。ブラックは、当店だけの特別仕様です。

 


 

製造中の工業ミシンや特殊縫製機械が整然と並べられています。TAKINGの数ある製品ラインナップの中でも、八方ミシンは、世界でもトップシェアを誇ります。過去数十年に渡り、欧米や中東をはじめ、世界中に輸出されてきました。完成後に何段階もの最終検査と試験運転を経て、船に積まれ、各国の代理店に到着します。写真はアメリカに向かう予定のミシンです。


この工場では、総合送り、上下送りミシン、ポストミシンといった厚物用ミシンはもちろんのこと、他にも様々な製品が作られています。各々の生産ラインでは、試縫いや組立て、試験機を使用しての技術改良試験等が日々行われています。左下の写真は、ボタンを縫い付ける工業用ミシンです。


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